学生の視点で福祉の魅力を発信! フクチャレ!2025
学生の視点で県内の福祉関係団体を取材して、その魅力を広く伝える
県社協が県立大学との協働で福祉のイメージアップを図る取組みです。
社会福祉学科の坂口昌宏准教授・永井准教授のもと、14人の学生が
4グループに分かれ、子ども支援に取り組む県内団体の取組みを取材。
福祉の魅力を探り、どう伝えるか、ゼミの授業で広報の制作に挑戦し
ました。
取材先はこちらの4団体です。
社会福祉法人 城山
特定非営利活動法人 きっずリハビリテーションサポート
一般社団法人 ライフトレーニング
特定非営利活動法人 BRICOLAB
参加した学生らは、取材や体験を通し福祉現場で実際にどんな取組みがなされて
いるのかを学び、それぞれ実践者が持つ活動への想いについて理解を深めました。
また、それら取材先が大事にしていることに自分たちの想いを重ね合わせ、他者
に福祉の魅力を伝えるための広報素材として形づくっていきました。
活動の詳細につきましてはFacebookに投稿しておりますので
下記をクリックしてご覧ください。






