福井県内社協職員協議会にようこそ!

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福井県内社協職員協議会(職員協)は、県内17市町の社会福祉協議会および県社会福祉協議会の職員約2,000人を会員とし、「県域での相互研鑽と資質向上」および「社協職員相互の連絡と交流」を目的とした組織です。

 

【職員協のあゆみ】

昭和42年 「福井県市町村社協専任職員連絡協議会」発足

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昭和51年 「福井県市町村社協職員協議会」に名称変更

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昭和61年 「福井県内社協職員協議会」に名称変更

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平成29年  結成50周年を迎える

 

【事業および活動】

社協職員の根っこを育てる研修事業

職員協では、県内・県外の先進的な事業・活動に学ぶための「先進地視察研修」や多様化・細分化する業務に応じた「業務別研修会」等を実施しています。

・総会および研修会

・先進地視察研修

・業務別研修会

 

社協職員のつながりをつくる各種レクリエーション

県内を5ブロックに分け、毎年、各ブロック持ち回りでレクリエーション大会を開催しています。

開催地の特色を生かした内容を企画し、会員(および家族)の交流、つながりづくりを目的に、和やかで楽しいひと時を過ごしています。

先輩達の職場では見られない、母親や父親としての一面も垣間見られ、新発見がありますよ!

 

社協職員の今を発信する広報事業

○広報誌『職員協だより 元気のもと』

昭和53年に『専任職員だより』として創刊以来、県内社協職員の親睦、交流を図るため1年に1~2回のペースで発行しています。

平成13年度からは『職員協だより 元気のもと』に名称を改め、誌面も全面リニューアルして、社協紹介や、新人職員紹介、読者投稿企画等を掲載しています。

 

○メールマガジン&LINE版「元気のもと」配信

広報誌の大幅なリニューアルにあわせて、当時、各社協に普及したパソコンによる電子メール網を利用したメールマガジン版「元気のもと」を平成13年7月から配信スタート、令和4年11月には公式LINEアカウントも立ち上げて配信しています。

同じく、各社協においてメールマガジンの取り込みと各職員への配布、また情報収集・話題提供にご協力いただく特派員が設置されるようになりました。

現在、県内各地のイベント情報や、会員の動き、各社協特派員によるレポート等を配信しています。

 

【職員協の財源】

職員協の財源は、個人会費ではなく、各社協が拠出する法人会費がもとになっています。社協活動の発展のためには社協職員同士の横のつながりが不可欠という共通認識のもと、県域での社協職員の集まりである職員協に各社協が会費という形でサポートしてくれています。

 

【役員と特派員】

各社協から職員協の理事を務める職員が選出され、事業の企画運営にあたっています。また、各社協から選出された特派員は情報発信の窓口となります。

 

【新しく会員になる皆さんへ】

『職員協のしおり』⇒ こちらからダウンロードできます。

 

【福井県内社協職員協議会事務局】

社会福祉法人福井県社会福祉協議会 地域福祉課地域共生グループ内

〒910-8516 福井市光陽2丁目3-22

TEL:0776-24-2433 FAX:0776-24-0041

E-mail:genki@f-shakyo.or.jp