2024.05.13 福祉情報

「被災地社協職員の声に耳を澄ましてください」 輪島市社協職員へのインタビュー動画を掲載しました

能登半島地震によって、輪島市社協の職員全員が被災しました。
職員は自らも避難生活を強いられながら、市民を支えるための福祉支援活動に奔走してきました。

発災から約4か月が経過した4月20日

これまでの社協の取組みを振り返り、輪島市の社協職員らが何を大切にし、何を拠りどころにしてきたのかなど、被災当事者でもある社協職員の想いやジレンマを語っていただきました。

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  動画視聴はこちらから  本会YouTubeチャンネルに移動します

福井県内社協職員は、発災後、輪島市社協に支援に入らせていただいていますが、そのご縁で本動画を制作させていただきました。